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隣に誰がいたのか?

はてなのお題

今週のお題「私のともだち」

昔から隣にいたのは誰だったろうか?友達がそれほど多い子供時代ではなかったが、昔から誰かを追いかけるところがあった。夢だとか、趣味だとか、友達に影響されて始めることが多かった。もちろん自分のものもあったとは思う。けれど、誰かに寄り添っている、引っ張って貰っていることが安心材料だった。


印象に残っている友達を追いかけて見ると色々助けて貰ったことを思う。


小学校1年と4年の時に出来た友達だ。もう名前も覚えていない。引っ越しで、それまでの友達が途絶えてしまった時期になる。何もわからない土地で出来たクラスメートだった。毎日一緒に過ごした。あれは、たぶん楽しかったのだろう。しかしなぜだろう、突然に嫌われ疎遠になった。今でも理由は分からない。


次に思い出すのは、中学時代の友達。クラスは違ったけれど何故か毎週末になると一緒に近くの繁華街に繰り出した。引っ付いて行ったの方が表現としては正しいかもしれない。ジャンプを買い、ゲームセンターに行き、プラモデルにハマった時もあった。その彼は、クラスの人気者で自分とは正反対であった。自慢の友達でもあったし、あの時は本当に楽しかった。


この彼に自分のことは自分で決めなくてはいけないと学んだ気がしている。


大学に入るときは、ちょっと悲惨。3年も対人関係が希薄だったせいで、話し方もわからない。会う人会う人が緊張の連続だ。ルームシェアの全寮制だったこともあり、最初のオリエンテーションでルームメイトを選ぶ。たまたま一緒になった同郷の人に声も震えながらルームメイトをお願いしたのは、もう15年も前の話だ。あの人がいいよと言ってくれなかったら、大分違った大学生活になっていただろう。感謝している。


今こうしてブログを書いているのは、高校時代の今も付き合いのある友人の影響。ニート時代に懲りずにに友達づきあいを続けてくれた友人。今でも頑固だが、それ以上にかたくなだった考え方を解いてくれ、考えをまとめることを教えてくれた、上に書いた方とは別の大学時代の友人。仕事の愚痴や将来の夢物語を聞いてくれる今周りにいる友人。


こうして思い出を追いかけると、自分が歩いてきたところに友達という手すりがあったように感じる。反面、頼りすぎていなかったかとも思う。面と向かって言うのは友達がいもないので、このブログにて。


「ありがとうございます。」

「今後もよろしくお願いいたします。」