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商売にお金は必要?

今日は久しぶりに日本の出張者と飲み食べた。その人は中国語英語とも使えて、かつマシンガントークだ。いやいや、いずれもシドロモドロでは恥ずかしい限りである。


さて、よのなか起業、起業と言うが、そこにお金がないと言う話になると疑問に思う。コラブロで書いた友人に教えられたこと。そのことと合わせて商売については、もう一つだけこれと思うものがある。


商売にお金は必要だろうか?

実は必要ないと言うのが自分の考えだ。もしも、お金が必要だと思っている人が事業を起こしたら、ほぼ必ず破産するのではないか。


そんな風に思うようになったのは、ごく必然で、中国に来てからのことになる。10年は経たないが、それぐらい前の中国は、今から比べればまだまだ貧乏だった。街を歩けば、単純に歩いている人がお金を持っていなかった。持っていないように見えた。それでも、店は開き、客は入り、商売が成り立っている。数年後には、店舗が大きくなり、2号店3号店と増えていくところもあった。


彼らはお金があったろうか?


わらしべ長者の話ではないけれど、初回の商売にはお金は必要ない。

必要とされるサービスが有り、必要とされる商品があった。それは、もしかすると老板の料理の腕前だったかもしれない。それには、お金は必要ない。

100万円を準備した。10000万円を準備した。金額は関係がない。回せる商売は、長く続く。回せない商売は、資本金の額で永らえる時間が変わるだけ。


そんなものと思う。


0円から始められる商売が本当の商売。現存し成功している商売のほとんどが、0円でスタートしていても同じ結果が得られている、と思う。資本金は、商売のスピードにのみ関係する。もう一つ付け加えるなら、金の都合をつけるとは、時間(速度・機会)のみの為だけにある。



実は造伍も、そのつもりを持って考えている。

0円からのビジネス。