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スマートな仕事の仕方

 人より早く、多く動く事で、周りの人の動けるスペースを広げる。トップには多かれ少なかれそう言った面が有る。

 

 「中国人は動かない」と言う言葉は、「部下が動かない」「上司が動かない」「最近の、、、は動かない」と同義。その「誰かを」動かす事が出来ない「自分」を忘れているから言えてしまう。

 

 人一倍話しかけ、人一倍笑い、人一倍挨拶をし有り難うと言い、人一倍仕事をする。

 

 

 

 

 

 最近ふたつの事を思う。仕事の中に自分なりの楽しみを見つける事。仕事外の時間の為にメリハリを大切にする事。

 

 さて、今日も頑張ろう。

今日の一言

zhōu fùn ǎi jiàn shàn you

舟覆乃善游, 

 

 

mǎ bèn nǎi liáng yù

奔乃良御

 

 「ピンチに陥った時に初めてその人の真価が分かる」と言う事だそうです。会社経営も同じで、時に恵まれたれば凡庸な経営者でも成績を上げる事が出来る。常日頃から実力を養っておく事が大切です。

 

 実力を養うと一言で言うものの、いったい具体的にどうすればいいのか、そんなことは簡単には分からない。もしかすると、既にピンチの時かもしれないだろうし、そうであれば今から実力を養っては間に合うはずが無い。

 結局のところ日々の姿勢がものを言うと言う事だろう。

 

出典

中国古典一日一言 守屋洋 PHP文庫 1987年12月15日

どんと来い中国語 http://dokochina.com

先週の食事から2品紹介^^

日常報告

  海外で暮らしていて困ることの1番目に来るのが食事。美味しい不味いではなくて、合う合わないが大きい。アメリカに留学している時、一番困ったのが、野菜を取れない事だった。肉やハンバーガーは、嬉しさを通り越し嫌になるぐらい大きい。反面、野菜となるとサラダを取るかチャイナレストランに行くしかない。種類も少ない。実家では、驚くほど野菜を食べる。八百屋が驚くほど、うちの野菜摂取量は多い。私に取って、アメリカは、この点で鬼門だった。

 

 中国は比較的食生活が楽だ。油が多いものの、食材も料理も豊富で、野菜もけっこう取れる。餃子やラーメン、本でもおなじみの回锅肉など、など、など。

 

 特に私の場合、駐在先が上海だった事も有り、日本料理にもありつける。そこそ食べられるし、そこそこ安い。最近は味も良く、日本と同じレベルの食事もできる。ただ、残念な事は、だんだん値段も高くなっていることだろうか。その辺りは、ちょっと横においておいて、先週嬉しかった食事を紹介したい。

 

 

 料理:サーロインステーキf:id:hrsst:20130301213059j:plain 

 お店:創作料理TEN

 立地:松江区普照路

 代金:飲み放題食べ放題 168元 

 

 

 

 

 

 友達と一緒に週一回は通う日本食料理屋で、マスターとも顔なじみ。その日仕入れた良い食材の料理を紹介してくれる。今回は、サーロインステーキ。その大きさと脂身もおいしいと言う一品、絶品!

 

 

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 料理:鶏肉と大根の煮付け

 お店:おかめ

 立地:武夷路101号

 代金:200元(コース料理+ビール2杯)

 *ぞうごの会特別セット

 

 

 

 

 おかめさんは、月一回の勉強会をさせて頂いている焼酎バー。日本料理屋でない事がポイント。しかし、出てくる食事は本当に美味しい。家庭料理に近い味付けで癖がない。このコース料理、残念な事に通常メニューにはないのだけど、代わりにご飯セットというのがある。

 

 今回は、日本料理から紹介。

散歩と写真と空洞化^^

ものおもう 日常報告 友達とコラブロ

 最近は、夕食後などを散歩で過ごす事が多いです。左のものは、一月ほど前の写真でしょうか。立ち枯れのすすきに、五つ星ホテル、空。近くの公園で撮りました。

 

 上海の松江新城には、かなり大きな公園が有ります。一周もすると正味1時間。散歩コースとしては適当な大きさです。最近は、暖かくなって来たこともあり、凧を上げている家族連れを多く見かけます。それ以上の数の凧の露天商も。 「凧はいらんかね?」必ず声をかけてくれます^^

 

 最近空気の汚れで問題になっている中国ですが、近くの公園のせいもあってか、松江では汚れを感じません。ただ、北京に出張している友人の話しでは、長時間野外にいると口の中がざらつくように感じるとか。PM2.5以前の問題のようにも思います--; 空気の汚れは、今に始まったことではなですよね、きっと。これを機会に空気汚染が改善されることも望んでいます。

 

 何しろ、既にこちらが生活のベースになっていますので^^;

 

 

 少しだけ、仕事のお話を。最近また日本の空洞化の話しを耳にする機会が増えました。それを聞くたびに、今更なにをと思ってしまいす。私の周りには、製造業の方々が多くいます。多くの会社は、本社に一部機能だけを残し、海外に出てしまっています。倒産する会社も多く、そこに努めていた方々が海外に出て来ています。一度海外に出ると、戻る場所はなく、やはり海外で仕事をすることになります。製造業に限定するのであれば、空洞化が進むではなく、空洞そのものではないでしょうか。まるで、風の谷のナウシカに出て来る、腐海の下に出来た結晶化した森のようですね。

 

 世の中の構造が、本当に大きく変わって来ていると実感する、今日この頃です。

 

 

  佐藤浩史

「ありがとう」

ものおもう

 友人のブログに「ありがとう」の一説がありました。

 

 コメントさせて頂いたのですが、もう少し書き足したいと思い、同じお題を取り上げる事にしました。

 「ありがとう...」大切な言葉ですよね。この感謝の言葉ですが、自己啓発の為にだけ、自分の中にあるような錯覚を覚えることが有ります。恐らく、感謝を意識し始めた経緯が関係するのだとお思います。サラリーマン時代、仕事が上手く行かず、結果として周囲からも叩かれ、とても塞ぎ込んでいた時期がありました。丁度、中国に来る前後だったかと思います。今思えば、独りよがり過ぎた事が原因でした。

 状況を挽回したいと、手を伸ばしたのが自己啓発の本でした。色々な内容が有り、因果応報について書かれたものが有りました。「人の責任にしていても状況は変わらない。まずは、自分を改めよ。その時に一番良い言葉は“ありがとう”」だと。それをコツコツ続ける中で、確かに状況が好転したのです。今もそれは続けています。

 

 しかし、その「ありがとう」は、本当に感謝なのかと疑問が出て来た訳です。状況を変えたいから、自分が進歩発展したいからの「ありがとう」。これまでも周囲の人たちに本当に助けられてきました。感謝しています。それが、もしや違うのではと、自問自答してしまう瞬間が出て来たということです。そのせいか、自分自身の「我」を最近強く感じるようになりました。

 

 鶏が先か、卵が先かという話しなのかもしれませんが、もう一歩進んだ見方が出来るようになりたいと思います。ちゃんと心から「ありがとう」が言えるように。振り返り、見つめ直し、都度修正し、進んでいきましょう。